2019.01.08 Tuesday

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    2014.07.30 Wednesday

    kobo Arc7HDを持つ僕がまたkobo Arc7HDを買った、たった1つの理由

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      参考:乃木坂46仕様の「Kobo Arc 7HD」が発売
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      2014.07.29 Tuesday

      僕にとっての富士山さん

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        最近おもしろいマンガあれば教えてくださいって聞かれれば「ちょっとクセあるけど...」っていっておすすめするマンガがあります。
        それが「富士山さんは思春期」です。昨日4巻が発売されました。
        富士山さんは思春期(4) (アクションコミックス)

        身長181cmの女子中学生と小さい男子中学生のちょっと甘酸っぱい恋愛ストーリーです。
        昨日、4巻が発売されましたが全然進展していません。甘酸っぱいです。

        このマンガですがいわゆる巨女ブームの先頭を走るマンガだと僕は考えています。
        このまえ、リテラってブログメディアでそこらへん書かれていましたね。

        デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに!

        この富士山さんを読み始めて、色々と考えると僕は小中学生の時によく考えたら、こういった女子に対してドキドキしてたなぁ、、、と思い出しました。

        僕(30代半ば)の世代でいうと、たぶんピンとくると思うのが、かぼちゃワインだと思います。

        TheかぼちゃワインAnother 2 (プレイコミックシリーズ)

        よく、再放送のかぼちゃワインを見ていたんですが、同じ世代だと見ていた人は多いと思います。
        このエルちゃんですが、身長は最初170cmだったのが最後180cmまで伸びたらしいです(知恵袋情報なのでわかりませんが)
        よく考えたら、このエルちゃんにドキドキしながらアニメを見ていたと思います。あぁ、僕は長身フェチなんだ、、、って思い返すとそうだった気がします。

        そして、同級生にエル、富士山さんを思わせる女子がいました。
        当時、ちょっと気になる存在でしたがいま良く考えたら気になってたなぁと。身長は170cmはなかったんですが、160cm後半ぐらいだった気がします。その子の名前を仮にA子さんとします。バレー部です。
        そのA子さんに対して恋心とかはなかったんですが、たまに近くを歩いてるとドキドキしてしまいました。
        しかし、とくに何もしゃべることもなく中学校を卒業をしました。
        いや、よく考えたらほかの女子とも全然しゃべること無く卒業したんですが。

        そんな僕ですが、高校にはいってから同窓会するからと呼ばれた集まりに、なんとA子さんがいたのです。
        その時も、「ああなんとなく気になるなぁ」って思っていましたが、なんととくに小中学校しゃべったことない僕にとても話しかけてきました。
        本気でドキドキしながらも、純情だった僕はとくに会話を盛り上げることもできませんでした。
        「音楽やってるの?」って聞かれたのですが、それは僕がロン毛だったからだと思います。

        この話まだ続きます。

        そのあと、mixiを始めてからA子さんと再会します。
        今は懐かしい「マイミク申請」がきます。そして「大西君だよね?」ってメッセージが。
        「そうだよー」って返信したあと、A子さんはPhotoshopを使う仕事をしていたらしいです。同業だ。これは同業だ。
        そんな彼女ですが、とくにそのあと会うこともなく、ぼくはどんな女性になったのかなぁ、、、と想像しながらもmixiには最終ログイン3日以上となっていて、残念ながらそのA子さんとは連絡を取ることもできず、何も始っていない何かが終わってしまいました。

        そんな僕のほのかな恋なのか恋じゃないなのかを思い出させてくれる、「富士山さんは思春期」みなさんも色々と思い出してしまうマンガかもしれません。
        「このマンガがすごい2013」にも入った作品ですので、ぜひみなさんかぼちゃワインが好きだった人もあなたにとってのA子さんがいるのであれば手にとっていただきたいです。



        富士山さんは思春期(1) (アクションコミックス)富士山さんは思春期(2) (アクションコミックス)富士山さんは思春期(3) (アクションコミックス)
        2014.07.28 Monday

        ウルトラマン怪獣好きにはオススメ。文房具KAIJYU SERIESが僕の中で話題に

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          僕は、公言してるんですがウルトラマンの怪獣ではゼットンが大好きです。
          造形もそうですが、口から1兆度の炎を出すという設定が最強の怪獣にバッチリな設定すぎて最高です。(ちなみに、1兆度の炎で地球が溶けるって話もあります)

          そんなゼットンやウルトラ怪獣好きな人におすすめの商品が、KAIJYU SERIESです。

          ウルトラ怪獣シリーズ フレークシールA(バルタン星人) KAIJYUキャラクターグッズ
          ウルトラ怪獣シリーズ フレークシールB(ブースカ) KAIJYUキャラクターグッズ

          バルタン星人やカネゴンやキングジョーやダダやブースカやメトロン星人やゴモラやピグモンやジャミラやレッドキングやエレキング、そしてゼットン!!!

          といろんなキャラクターのシールがあります。
          シール意外にも、メモパッドやクリアファイルやネームカード、メモにノートやポーチがあります。

          ぜひ、気になる方はチェックを!(ちなみに、僕は紀伊國屋書店新宿本店の文房具店で買いましたし、新宿のマルイアネックス1Fの雑貨屋で見かけました)

          GreenFlash|KAIJYU SERIES

          ウルトラ怪獣シリーズ[メモ帳]ダイカットメモ/ゼットン ウルトラマン【ウルトラマン】A4クリアファイル ゼットン【怪獣】【ウルトラマン】スティッキーメモ(付箋) ゼットン【怪獣】メモパッド・スクエア ゼットン

          ウルトラ怪獣シリーズ21 ゼットン
          2014.07.28 Monday

          先週よく読まれた記事(2014年7月20〜26日)

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            実は先週から、毎日ブログを書くということに挑戦しています。(1ヶ月は続けようと思います)
            で、備忘のために、アクセスランキングも残したいと思います。

            2014年7月20から26日でアクセスがあった記事BEST10です。
             
            1 マガジン航での鷹野凌さんの記事『いま改めて考える、出版社のレゾンデートル』がとても良かった件
            2 これからWebブラウザベースでのリーディングスタイルがくるのか
            3 ひとり出版社の奮闘記と思いきや/あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)
            4 マルノウチリーディングスタイルに行ってきました
            5 HarperCollins(ハーパーコリンズ)が電子書籍バンドルサービスを試験的に始めた
            6 乃木坂46仕様の「Kobo Arc 7HD」が発売
            7 ひとむかし前のアイドルヲタの日常 / あの頃。 男子かしまし物語(劔樹人)
            8 「電子書籍で5万円稼ぐ」ってどんぐらい?
            9 ネット上の書店員とは。さよなら『読むナビ』
            10 今年も裏ブックフェアを開催します

            1位のエントリーは、この書いたすぐ後に鷹野さんとあうということがあり、あんまり褒めてその本人とあうってのはなんか恥ずかしいですね。
            さて、今週もがんばって書いていきます。
            2014.07.27 Sunday

            あきらめない書店員たち

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              先日の記事で書いたマルノウチリーディングスタイルで買った田口久美子さんの『書店不屈宣言: わたしたちはへこたれない』を読み終えたので記録というか整理のために感想を書いておきたいと思います。

              この”整理のために”としているのが、この本を読んでもやもやしたからである。

              タイトルにあるように”不屈宣言”とあり”へこたれない”ということを書いているわけです。
              はじめにでは、電子書籍や黒船(Amazon)を引き合いに出してこれでいいのか...というのが最初に書かれている。
              個人的には、長く書店に関わってる方のリアルな声だとは思います。そして、これからの若い方が今の職場があるのか?残り続けるのか?という不安に対して、
              たとえ「書店」は残ったとしても、それは「今の形」だろうか?

              という投げかけがとても引っかかます。
              当然、紙の本を売り続けたいという気持ちはわかります。僕は、今の形とかわろうと電子であろうと紙であろうと「本」を中心に売り続けるのがプロじゃないのか、、、という気持ちもあります。

              ちなみに、この著者の田口さんはジュンク堂の名物書店員さんであり、緊デジでも審査委員会委員をつとめられた方です。

              審査委員会委員からの選書に関する意見 緊デジ.jp(魚拓)

              この本の中で、現場に誇りを持ってかつ考えて棚を作ったり在庫をそろえたりする書店員の話もとてもおもしろくかつ参考になる部分もある。丸の内の丸善の話や分野が違うライトノベルの棚の担当になり奮闘する書店員の話。
              そして、Amazonそしてネット書店に対抗できるように今後の書店の流通への提言などが最後に書かれていたり、かなりよい話も書いてると感じている。

              しかし、どこかで「紙の本」に愛着がある人を『信じる』というどこかの部分でやはり、委ねてしまってる部分が多く感じてしまった。

              先日、会社の近くの書店の一部の棚が文房具や輸入のお菓子の棚に変わった。
              単価が安く、割引もできない本というものを扱うだけではいけないと思っての棚の変更なのかもしれない。
              「本」は僕もすばらしいものだと感じる、しかし愛着がありすぎても正当な判断はできないとも思っている。

              本書は、長い書店員人生からデジタル、ネット側から出ない提言もでてとても良い本ではあると思いつつ、どうしても飲み込めず腹落ちもしない部分が多い一冊だったと感じました。

              書店不屈宣言: わたしたちはへこたれない (単行本)
              2014.07.26 Saturday

              乃木坂46仕様の「Kobo Arc 7HD」が発売

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                最近は、僕は乃木坂46ファンとして活動をしていますが。

                そんな乃木坂ファンとしては足を向けてられない楽天さんですが、その楽天koboさんがとんでもないことをやります。

                乃木坂46仕様の「Kobo Arc 7HD」がやってくる

                記事を抜粋すると、
                • メンバーのサイン入りkobo Arc 7HDを販売(1メンバー10台ずつ)
                • カバーもつくよ!
                • しかも「16人のプリンシパル trois 」のステッカーも全種類つくよ!
                • ちなみに、同じタイミングで「16人のプリンシパル trois」のパンフの完全版の販売をするよ!
                とのこと。ていうか、全部持ってる!!!(パンフは紙版だけど)

                最近、強烈な畠中清羅推しになってしまった自分としてはとても悩ましい部分です。

                乃木坂46 生写真 2013.September 文学少女ver. 【畠中清羅】月別 会場限定
                 
                楽天koboさんは畠中清羅や伊藤万理華や川後陽菜そして斉藤ちはるなど乃木坂のアンダーメンバーをつかった広告宣伝活動を積極的に行っていただきたい所存です。
                2014.07.25 Friday

                これからWebブラウザベースでのリーディングスタイルがくるのか

                0
                  Digital Book Worldの記事で電子書籍読み放題サービスのOysterがWebブラウザベースで読めるようになったという記事が上がっていました。

                  OYSTER NOW AVAILABLE ON WEB AND MOBILE WEB BROWSERS

                  Oysterは、先日始まったKindle Unlimitedよりも先行して電子書籍の読み放題サービスを展開しており、50万タイトルが読むことができるサービスです。(ちなみに、Oysterは大手出版社も参入していたはず)

                  このWebブラウザーで読めるようになった、という話に関しては世界的な流れなのでしょうか。
                  スマートフォンもしくは専用端末(KindleやKobo、Nookなど)で読むリーディングスタイルが一般的でしたが、とくにKindleについては日本国内のデスクトップのリーダーアプリの需要が高いようです。(Koboは既にデスクトップリーダーは提供していて、Nookは調べてません)

                  日本国内でも、デスクトップでの読書ができるようにしている事例があり、BookLive!やYahoo!ブックストアやそして先ほど挙げたkoboなど。
                  ほかにも、出版社さんでは太田出版さんがBiB/iをつかって試し読みを提供していたり。
                  ここらへんの分野では、VoygerさんのBinBが先行者として存在しています。

                  これらの流れから、Kindleも日本語でのデスクトップリーダーの流れが速まるといいですね!(僕はKoboメインなのであまり気にはしてないんですが)
                  KOBO 電子書籍リーダー KOBO aura (ブラック) N514-KJ-BK-S-EP
                  2014.07.24 Thursday

                  マガジン航での鷹野凌さんの記事『いま改めて考える、出版社のレゾンデートル』がとても良かった件

                  0
                    ボイジャーさんが運営するマガジン航で、フリーライターで日本独立作家同盟代表の鷹野凌(@ryou_takano)さんの記事『いま改めて考える、出版社のレゾンデートル』がとても良かったので紹介したいと思います。

                    出版社のレゾンデートルのレゾンデートルが何だろうと思って調べたんですが 自身が信じる生きる理由、存在価値を意味するフランス語の「raison d'etre」をカタカナ表記した語 という意味でした。

                    この記事では、ボイジャー社の「Romancer(ロマンサー)」の発表の記者会見でのボイジャー社の考えているこれからの出版社像と、池澤夏樹さんの作家としての電子出版についての考え、そして最終的に「出版社の役割」について語られ、そして最近は著者自身でも行われているクラウドファンディングにふれて出版社もその取り組みについてやってみては?という話で構成がされています。

                    個人的には、ボイジャーさんが出版している『マニフェスト本の未来』『ツール・オブ・チェンジ 本の未来をつくる12の戦略』などを読んで、これからの出版や出版社はどうあるべきかというのを色々とぼんやりと考えているのですが、現在からこれからの
                    出版・電子出版についてのヒントになるものがこの記事にはたくさん書かれていると感じました。

                    特に「取次を経由しない流通や新たな資金調達手段」で書かれているクラウドファンディングについては、出版社も多く取り組んだほうがいいと考えています。
                    事前予約というリスクヘッジをすることで、より多くのほしいと世の中に思われている出版物を刊行できる可能性を秘めているので。
                    ひとまず、出版に関わる人はこの記事読んだほうがいいと思いましたので紹介しました。

                    あと、この記事のインサイドが見られる鷹野さんのブログの記事もおもしろいです。
                    この2冊は必読です
                     
                    マニフェスト 本の未来ツール・オブ・チェンジ 本の未来をつくる12の戦略
                    2014.07.23 Wednesday

                    ひとり出版社の奮闘記と思いきや/あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)

                    0
                      「あしたから出版社」というタイトルに惹かれて手に取ってみました。
                      著者は本屋図鑑でおなじみ吉祥寺の1人でやっている出版社として有名な夏葉社の社長である島田潤一郎さん。

                      本屋図鑑

                      ライトな小さな出版社の奮闘記と思いきや、それとは真逆な出版社を始めた理由が描かれており、しょっぱなから頭を殴られたような感じになります。

                      本書では、島田さんの半生や本に対する思いがたくさん書かれており、知り合いが「これは文学である」と評していたのですが、まさにその通りだとおもいます。

                      また本書で島田さんが、本、出版という行為が社会に影響を与えるべきものだということを書いていた気がしましたが、本書の最後には究極的には1人の個人に寄り添うものなんだということを感じました。

                      出版業界が厳しい時代ではありながら、ひとり出版社という小さいサイズで本を世に出し、1人1人の人生に影響を与えることができるものに挑戦する島田さんの、のらりくらりとした姿がとても好感が持て、レーベル名にもある「就職しないで生きる」という言葉に考えさせられる一冊です。

                      無名の個人に対してこの厳しい時代に就職しないで生きていく人の生きたかを伝えるシリーズだとは思いますが、こんな遠回りで毎日がハードで厳しい生き方(だけど著者は大変ではないと書いてる)は誰でもできるわけじゃないと思う。
                      この「就職しないでいきる21」シリーズ、ほかの本も読んでみたいなぁ、、

                      あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)

                      他のシリーズ

                      荒野の古本屋 (就職しないで生きるには21) 旗を立てて生きる──「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト (就職しないで生きるには21) 偶然の装丁家 (就職しないで生きるには) 
                      2014.07.22 Tuesday

                      HarperCollins(ハーパーコリンズ)が電子書籍バンドルサービスを試験的に始めた

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                        イギリスの出版社、HarperCollins(ハーパーコリンズ)が紙の書籍を持っているユーザに電子書籍を無償でダウンロードもしくは割引で販売する取り組みを試験的に始めたようです。

                        この取り組みは、BitLitというスタートアップが提供している仕組みで実現をしています。このBitLitですが、5月あたりに海外のデジタル出版系のニュースサイトで話題にあがりはじめたサービスで、KoboのCEOだった Michael Serbinisが関わっているファンドからの資金調達を行い話題となっていました。

                        Ebook Bundling Start-up BitLit Closes Funding Round Led by Former Kobo CEO Michael Serbinis | Digital Book World

                        BitLitですが、Digital Book Worldでの記事を見るとオライリーやそのほか85の出版社と提携しているという話です。
                        そして、The Big Five(ペンギン・ランダムハウス、サイモン&シュスター、ハーパーコリンズ、マクミラン、アシェット)との提携というのはかなり大きなニュースではないでしょうか。

                        このサービスは、紙の本の著作者情報を撮影したらその本の電子版が無料もしくは割引で購入できるとのことで、海外では、以前からウェブ制作関連のイベントや情報発信を行うA List Apartの出版部門A Book Apartが電子版と紙版のバンドル販売を行っていたり、米国ではAmazon MatchBookが始まったりと紙と電子書籍のセットというのは販促効果があるのではと僕は個人的には考えています。

                        日本でも、色々と試行錯誤の上で紙を買ったら電子書籍がつくという取り組みは行われていますが、今後はBitLitのクローンサービスがそのうち立ち上がる、もしくは大手の電子書籍ストアも似たようなサービスは立ち上げる可能性は大いにあると思います。(先日、CCCと提携を発表したBookLive!もそうですし、通販部門を持っているhonto、そして紙の出版社のグループであり電子書籍ストアかつ電子取次の立場でもあるBOOKWALKERなど...)
                        ひとまず、ハーパーコリンズが動いたことでほかの大手出版社がどう動くか楽しみですね。
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                        ブクログとパブーというサービスをやっている株式会社ブクログで取締役をしています。 主な仕事はマネージャー業務とかです。 ブクログでは広告とか外部提携、パブーではKindleやKoboのディストリビューションの立ち上げなど担当していました。
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