2019.01.08 Tuesday

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    2013.06.29 Saturday

    Win版のKindle Previewer 2.9のiOS版のプレビューがちゃんと表示されない?

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      あくまで、まわりに確認していないのでタイトルに「?」とつけました。

      自分だけかもしれないのですが(という断り)Kindle Previewerの2.9で追加されたらしいiOS版のプレビューなのですが、今までみんな苦心してたiOS版の表示確認ができると狂喜乱舞だと思うのですが、何故か僕が会社でつかっているWin機だとうまく動きません。
      というか、真っ白く表示されます。

      いちおう、On Deckさんのブログではちゃんと表示されているようなんですよね。


      このエントリーみるとMac版での検証のようですね。

      前に、ある出版社の編集さんにも言われたのですが、Mac版のKindle Previewerに対してWin版のKindle Previewerは表示が遅いって言われました。
      Mac版ぜんぜん使ってないのでわからないんですが、、、ひとまずWin版はなんかうまく動かないのかなぁ、、、と若干あきらめ気味です。


      ただ、iOS向けの検証用ファイルのazkファイルが書き出されること自体は良かったかなぁと思います。


      井村屋 あずきバー 6個入 ×8個 (冷凍)
      2013.06.26 Wednesday

      裏東京国際ブックフェアで伝えたいこと(1)

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        いきなり、番号とかついてるけど何回書くか決めてないのですが。
        先日告知しましたが第一回東京国際裏ブックフェアを開催しますと発表しました。

        裏とついてるから、ちょっとアンダーグラウンドな感じもしますが実はやりたいことはまっとうだったりします。いや自分で言うことではないのですが。

        もともとは、実はブックフェアというか電子書籍EXPOで出展されるボイジャーさんのブースで結構いろいろと知ってる人たちが登壇されるわけです。
        達人出版会の高橋さん、トルタル編集長の古田さん、マガジン航の仲俣さん、藤井太洋さん、編集者の宮崎さん、境さんとか。ほんと電子書籍業界だわーーってラインナップなんですが、弊社にはぜんぜんお声がかからないんですよね。
        あー知られてないのかな〜とかFBで書いてたら、ある方(H氏としておきます)からなんかやりましょうって話があって、あれあれよとブックフェアの裏イベントをやろうとなった次第です。

        で、ブックフェアとか電子書籍EXPOって見本市であるがゆえに、やっぱりこう業界での立ち位置とか色々と見えてくるわけでその中で語れてない現場的な話とか、普段しれない話とかあったりするわけなんですよ。電子書籍の書誌問題とか。
        いや、ePubの話とかソリューションとか色々大事だとは思いますが。

        そうした「ブックフェアと電子書籍EXPOで語られてない話をする場を作りたいですね」というH氏の思いに共感しましてなんかイベントをぶち上げてしまった感じです。

        第一部は、仲俣暁生さん、私含む主催の二人、変電社の持田さんなどでわいわいとブックフェアと電子書籍EXPOの感想を語り合いたいと思います。
        「ここが良かった」「これもっとみんなに知ってほしいよね」とかそんな話題をできればと思っています。
        本日出た展示のレイアウト表には、koboの新しい発表と思われる広告もあったのでそれも注目ですね!

        そういえばイベントページを今みたら、参加人数が57人となっていまして。おそらく最大90人ぐらいまで入る箱ですが、もし様子見されている方おられるようでしたら、ご参加ください。(若干、ガチに出版社の方々がご参加いただいてるので震えています)
        短い時間で駆け足のイベントになってしまうかもしれませんが、二次会も予定しています!

        よかったらご参加ください!


        【日時・場所】
        7月5日(金)18〜21時
        タイム24 HALL2(HP

        【予定プログラム】
        第一部:東京国際ブックフェアを見てきて
        第二部:出版業界から見た今の電子書籍業界について
        第三部:セルフパブリッシングをやってる人たちから見た今の電子書籍業界について


        【出演予定】
        設楽陸(架空の歴史ノート著者)
        日高崇(スタジオ・ポットSD 代表取締役)
        藤井太洋
        持田泰(変電社 社主代理・司会)
        大西隆幸(ブクログ ディレクター・総合司会)
        他多数出演者予定

        【定員】
        80名(予定)

        【参加費】
        前払:2000円(18日から予定)
        当日:2800円

        【参加方法】
        Facebookのイベントページに参加申込をしてください。
        2013.06.25 Tuesday

        あおさ醤油は豆腐にかけて食べたら絶品

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          アタカさんというペパボであおさ醤油を激推しする人がいまして。
          ペパボ文化祭で、そのあおさ醤油をカラメルのブースで販売していたわけです。
          歩いてる人全てに「これ卵かけご飯にかけると絶品なんです」って。100人歩いてたら100人には声かけてるぐらい声かけてたんです。おまえは、声かけおじさんかって。とか別に思わないんですが。

          まあ、それでそんなに美味しいんですか。卵かけご飯に。
          と思いまして、1本買ってみたわけです。あおさ醤油を。


           
          あおさ醤油 300ml
          あおさ醤油 300ml
          価格:800円(税込)
           

          で、いわゆる卵かけご飯にかけてみたわけですよ。
          食べてみた結果は、まああのですね。醤油にうるさいわけじゃないんですが、絶品か?と思ったわけですよ。
          おいしいですよ。そりゃ。あおさ醤油。気を遣って言ってるわけじゃなく、実家で買ってた石川県の醤油(銘柄わすれた)とかも美味しかったけど並びます。
          あと、僕が塩分気にしすぎてぜんぜんかけてなかったからかもしれないんですが。
          なんか、もっとおい実力発揮できる場所があるんじゃ...と思ったわけですよ。

          あおさ醤油さんよ。

           
          あおさ醤油150ml×6本
          あおさ醤油150ml×6本
          価格:2,520円(税込)
           

          もっとあるだろ。力が。なめてんのかおれの街だ(いって見たかっただけ)

          で、まあなんでしょう。あれにあおさ醤油をかけてみたんですよ。
          あれに。


           
           

          はい、いわゆる豆腐です。
          上の写真はごまとうふですが、普通のお豆腐に書けてみました。あおさ醤油を。

           
          あおさ醤油300ml×24本【送料無料】
           

          はい、これにかけてみました。はい、あれです写真一切とってないので、商品画像の組み合わせだけでつっきろうって思っています。

          当然、薄口派なんですが、豆腐にちょっと書けてみました。あおさ醤油を。

          で、まあこれがですね。口に広がるあおさ醤油の磯の香りというか。
          これマジでうんめーわ。豆腐何丁でもいけちゃうわ。この醤油で。
          そんな風に思える感じでした。

          あおさ醤油本来の味というか、それが純粋に楽しめる感じで豆腐まじでオススメです。
          淡泊な食べ物のほうが会うのかなーって思ったりもしましたが、ぜんぜんグルメでもないのでなんとも言えないのですが。

          ひとまず個人的には豆腐にかけるのオススメです。絶品です。
          2013.06.25 Tuesday

          電子書籍のプロモーション

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            仕事柄、「電子書籍ってどうプロモーションしたらいいんでしょうかね。。。」という相談を受けます。(この話はセルフパブリッシングではなく、商業出版の電子書籍にしたものって意味です)
            案件ベースじゃ無くて、雑談ベースでの話が多いんですが。

            で、結構これがすごいざっくりとした質問だなっていつも思います。
            「電子書籍」と言われても、マンガだったり文芸だったり実用書だったり自己啓発書だったりそもそもで読む層も違うので、プロモーションの方法って違ってきますよねと。

            なんとなく、最近気がついたけど、電子書籍って1つのジャンルってとらえ方って良くないなって思っています。
            電子書籍ランキングって1つのジャンルでのランキングで紹介している時があるんですが、1位進撃の巨人、2位夏への扉、3位宇宙兄弟、4位人間失格。とか。これ何のランキングだよ!って思う時がたまにあります。いや、まあ電子書籍ランキングなんですが。

            で、話がそれましたが、電子書籍売るとはいえ、それって結局1冊1冊を適切に読みそうな相手に告知していくのが良いわけだと思います。
            ただ、人に対してのフックになるのが

            ●価格が安い
            新刊作品
            オリジナルな要素が追加された

            などがないと、それなりに多くの人に手にとってもらえないにくいと思うんですよね。
            とくに、価格が安いってのが一番のフックになっている現状ってのは色々と思う所はありますが、もうそのルールにのっかって勝負しはじめてしまっているので、そのルールに従わないと戦えないんですよね。よく考えると。健全かどうかは別として。

            現状、その『価格』以外のフックでいうと、今買う理由を見つけることなのかな...というのが自分の中では1つの答えだと考えています。
            たとえば、先日NAVERまとめで話題になってはてブが沢山ついたもっと評価されるべき漫画10冊ってのがありまして。
            そこで挙げられている作品で亜人って漫画がブクログの電子書籍ランキングでも上位に上がってきましたわけで。ああ、話題になっているから買われるよなぁ〜と思いました。

            ひとまず、NAVERまとめとかにまとめられるとか、コントロールできないところなので(コントロールできたらそれはそれで問題ですが)たとえばドラマやテレビで取り上げられるとかで連動してTwitterでプロモーションしたりするってのは一つの方法なのかなと思います。
            既刊本の場合はそういうプロモーション方法ってのが1つの答えなのかな、、って思う次第です。
            2013.06.14 Friday

            第一回東京国際裏ブックフェアを開催します

            0
              ちょっとある方と盛り上がって、ちょっとしたイベントを7/5(金)にタイム24ってビックサイトの近くのホールを借りて実施します。
              出版業界・電子書籍業界の方は国際ブックフェア終了後、お誘い合わせの上、ご参加ください。


              一応、申込ベースで半分埋まっています。(44人参加予定)
              ブックフェアで語られてない視点など、出版業界・電子書籍業界の人たちがわいわいご飯を食べながら語り合おうという若干破天荒ではありますが、そういうイベントを行います、個人的に。

              今のところ出せる情報をば。

              【予定プログラム】
              第一部:東京国際ブックフェアを見てきて
              第二部:出版業界から見た今の電子書籍業界について
              第三部:セルフパブリッシングをやってる人たちから見た今の電子書籍業界について


              【出演予定】
              持田泰(変電社 社主代理)
              設楽陸(架空の歴史ノート著者)
              日高崇(スタジオ・ポットSD 代表取締役)
              大西隆幸(ブクログ ディレクター・総合司会)
              他多数出演者予定

              【定員】
              80名(予定)

              【参加費】
              前払:2000円(18日から予定)
              当日:2800円

              【参加方法】
              Facebookのイベントページに参加申込をしてください。


              今回、架空の歴史ノートの著者が参加というのがミソだと思います。
              最近インタビューなどが多数出ており、話題となっている方です。
              他にもまだ名前を出せない方もいるのですが(単純に確認とれてないだけ)ちょいちょいだしていきたいと思います。

              ざっと2時間半のイベントとなりますが、かなり熱いイベントになると思いますので、是非ご参加ください。

              あと、ペパボ文化祭もよろしくおねがいします!
              2013.06.07 Friday

              このブログを読んで下さってる電子書籍関係者は6月15日に原宿に来ますよねもちろん(震え声)

              0
                6月14日から16日「ペパボ文化祭」というイベントがありますが、その中の催しで15日にトークイベントが開催されます。


                どやっ

                司会進行は僕なので、よかったらお越しください。僕と握手できます(震え声)

                で、今回ですがライブドアブログの佐々木さん、ブクログの吉田というガチンコ対決なわけとインターネット業界歴が長い二人が話すということで、「あーこんなことあったねー」的な話になったり、今の電子書籍の中でセルフパブリッシングで実際にやっている二人だからこそできる話があると思います。
                こうしてブログ事業においてはバッティングしてるお二人ということで、オフレコ話、ソーシャル禁止の話も飛び出すかもしれませんので、もしお時間あるときは原宿のデザインフェスタギャラリー原宿EASTにお越しください。

                6/15の13時からです。待ったなしです。本当に来てください。まじで。本当に。
                よろしくお願いします。


                ◇ペパボ文化祭
                2013.06.05 Wednesday

                AKB48チームK松原夏海さん卒業公演

                0
                  本日は、AKB48チームKの松原夏海さんの劇場公演最終日でした。
                  7月の頭の握手会で正式卒業ではあるんですが、AKBは舞台に立ってナンボもあるので、実質は本日が最終でした。


                  松原夏海さんに関しては、このブログをたまに見てくださる方でわらかない方も多いと思います賀、説明します。
                  AKBの二期生として加入して、チームKメンバーとして活動。ダンスが得意なメンバーとして名前が挙がるメンバーではありましたが、選抜にはなかなか入れないというメンバーでした。
                  ただ、劇場でのパフォーマンスには定評があり、いわゆるディフェンスに定評のある池上みたいなものです、現場を見たファンは一定の評価はあったと信じてます。
                  その後、組閣で一時期チームAにいましたが、またチームKに戻ってきました。

                  おそらく、一番有名になったのは昨年の総選挙でチームAで唯一選ばれなかったメンバーとして書かれたことだと思います。

                  そうした中で、総選挙への不出馬そして卒業という流れです。
                  本人も色々と考えたんだとは思いますが、本人でにしかわからないので憶測とか書くつもりは特段ないです。

                  その松原さんの生誕委員を2年前にやりましたが、その経験は宝物だとおもっています。
                  その当時委員に参加してくれてたメンバーとかで、今でも残ってくれてるメンバーもいるし、なんとなく思い出話とかもして終演後に盛り上がってしまいました。

                  残念ながら中で観ることはできませんでしたが、生誕委員でロビーで観ることはできました。
                  公演は最後まで、笑顔でちょっと涙も流しつつもやっぱり笑顔で良い卒業を迎えられたと思います。最後に、2期生しかも大堀恵や他のKメンもかけつけてくれて、彼女の人望の厚さを感じます。
                  でも、出だしで大号泣してしまいましたが。。。

                  彼女は、メンバーがダンスのふりがわからないと自分から話しかけて、教えてあげたりしてたというのはよく聞くのですが、それが自分ではウザいかも、、と思いつつやってたこともあるみたいで。
                  でも、自然にそう動いて教えたりメンバーを助けたりってのが彼女の性格の良さなんだろうなって思います。

                  僕自身はその松原さんの顔やビジュアルで好きってよりも、パフォーマンスや雰囲気やその性格が好きなんだって思っています。
                  僕はあまり良いヲタではなかったので握手券を何十枚も買ったりするということをしてなかったので、いつもたまに来てる人って風に思われてたと思います。
                  でも、一時期手紙をよく送っていたので名前を覚えてくれていて、サイン会のときに僕の名前の話をむこうからしてくれたりしてテンションがあがったのは良い思い出です。
                  あと、K4th時代の会いに行こうで、花道で出てくるので、その前で爆レスをもらって、その直後の握手会で「いましたよね?」っていってくれたり。そんな、飴と鞭でいう飴をたまにくれるのが僕がずっと好きだった部分です。

                  たまに、その鞭ばっか塩対応って言われる部分もあるんですが、さっぱりした性格だったり、あまり媚びたりしない性格だったので誤解された部分もあったんだろうなって思います。(僕が通う前はかなり塩だったというのは、古参の人達から伝説的に伺ったりしてるんですが)

                  ひとまず、そんな彼女ですが今後は女優としてがんばっていきたいと宣言してました。
                  舞台での主演などもあり、今後色々と繋がってほしいなと思いますし、そうした舞台などあればまたファンでつめかけて応援して、みんなで終ったあと感想をいいあったり思い出とかかたりあったり、そうして集まれればなと思います。

                  松原さん、ありがとうございました。そして、おつかれさまです。

                  2013.06.01 Saturday

                  5月に読んだ本

                  0
                    5月に読んだ本。
                    よくみると、電子書籍の比率があがってきた気がする。

                    とはいえ、単純に紙の本を読む時間が無かっただけってのもあるんですが。
                    穂積さんの「さよならソルシエ」はかなりオススメなので、みなさん読んで下さい。

                    じつは、パブーで試し読みを公開させてもらっています。(小学館の宣伝課の担当の方ありがとうございます<(_ _)>)

                    ayohataさんの本棚 - 2013年05月 (13作品)
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