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2014.08.05 Tuesday

書誌データの重要性

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    Digital Book Worldにて、なぜか同じタイミングでmetadata(書誌情報)に関するエントリーが2つあがっていました。

    Five Things You Should Know About Metadata
    8 Ways For Self-Published Authors to Rise Above Their Fear of Metadata

    書誌情報の重要性については、出版業界にいる方なら十分わかっていると思いますが、色々な事情で仕様があいまいだったり、入力のコストが高すぎる(1つのデータを使い舞わせればいいのに、いろんなところへ入力をしないといけないことによる入力ミスが起きたり)など色々な課題があります。

    日本ではJPOがその周辺の活動をしていて、出版デジタル機構がそこらへんの書誌の統一を現場レベルで行っていくなどの話を聞いています。

    そんな書誌情報についてのDigital Book Worldのエントリーはそれぞれ読んでいただきたいんですが、『Five Things You Should Know About Metadata』の5項目についてちょっと抜粋したいと思います。

    1. Metadata isn’t a new concept.
    2. Metadata is the language of online selling.
    3. Languages have vocabularies, rules and grammar. Metadata does too.
    4. You don’t have to be a techie or a data geek to understand the basics of good metadata.
    5. You already know more about metadata than you think you do.

    この5項目のとくに4と5が重要で、4では「あなたはメタデータ(書誌情報)ヲタクでなくてもいいです」と、そして5では「あなたは自信で考えるより既にメタデータ(書誌情報)について知っている」と書かれています。

    書誌情報については特別なことはそれほどないということ。その前提にしたがって、書誌情報と向き合うことが大事とエントリーでは書かれています。

    ひとまず、日本でも書誌情報の共通化なり入力コストの省力化については進めてほしい今日この頃です。
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    ブクログとパブーというサービスをやっている株式会社ブクログで取締役をしています。 主な仕事はマネージャー業務とかです。 ブクログでは広告とか外部提携、パブーではKindleやKoboのディストリビューションの立ち上げなど担当していました。
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