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2012.08.21 Tuesday

メディア化された出版社のウェブサイト

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    メディア化する企業はなぜ強いのか? 〜フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書)

    そもそも『メディア』ってなんだよ!って話はあるかもしれないんですが、仕事で出版社の方とお会いする中で、新刊情報中心のウェブサイトの場合、なかなかPVが集まらないって話をそれとなく聞いたことがありまして。
    それで、じゃあそうじゃない、定期的に更新されるコンテンツやコミュニティを形成しているサイトとかどういうのがあるのかな?とか、調べてみてNAVERまとめでまとめてみました。
    (他にもこんなのあるよ!とかあれば、Twitterで@ayohataに呼びかけていただけると助かります)

    メディア化されている出版社サイトまとめ

    自分的に、どういう切り口でまとめたかというのをつらつらと書いていきます。

    1.更新性のコンテンツがあること

    たとえば、gihyo.jpさんとかそうなんですが、刊行物のテーマにそった連載とかがあるサイトです。
    こういうコンテンツがあることで、ユーザはサイトに定期的に訪れる理由が生まれます。

    2.コミュニティが存在している

    Discover21さんとかはそうなんですが、刊行記念イベントをよくやったり、スタンプカードを発行していて、貯まるとグッズがもらえるらしいんですよ(前にオフィス移転の記念イベントに参加させていただいた時に聞いた話なんですが)

    といったのが大きなポイントだと思います。
    サイトに定期的に来てもらうことで、その会社の新商品(ここでいうと出版物)の情報を伝えやすくなりますし、その会社に愛着を持ってもらうことで、いろいろなハードルは下がってくると思います(この出版社だから、信頼できるし他社の本より良いかもしれないんで、買おうかな〜ってみたいな心理的ハードルが下がったり)

    で、当然ながらそういうことで出版物以外の売上げを作ることも可能になってくると思います。

    ひとまず、もっとまとめてみたいんで、こんな出版社さんあるよーとか情報あるとうれしいです。

    余談ですが、個人的に思うのが出版社さんによりますが、ウェブサイトが重視されていない場合が多いなというのも実情だったりします。
    当然、ウェブサイトを強化することで、売上げに結びつくのか?それなら、書店での販促だったりAmazonでの販促をやるという方に力を入れる場合があるのかなって想像したりします。あと、部署が縦割りになっていて、編集さんや営業の部署とかとうまく連携できなかったり、逆に編集さんが色々とやりたくても、ウェブサイト運営部門が忙しくて動けないとか。
    なんで、アカウント開設がかんたんにできるFacebookやTwitterってのが重宝されるんだろうなって思います。

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    ブクログとパブーというサービスをやっている株式会社ブクログで取締役をしています。 主な仕事はマネージャー業務とかです。 ブクログでは広告とか外部提携、パブーではKindleやKoboのディストリビューションの立ち上げなど担当していました。
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