2013.06.05 Wednesday
AKB48チームK松原夏海さん卒業公演
本日は、AKB48チームKの松原夏海さんの劇場公演最終日でした。
7月の頭の握手会で正式卒業ではあるんですが、AKBは舞台に立ってナンボもあるので、実質は本日が最終でした。
松原夏海さんに関しては、このブログをたまに見てくださる方でわらかない方も多いと思います賀、説明します。
AKBの二期生として加入して、チームKメンバーとして活動。ダンスが得意なメンバーとして名前が挙がるメンバーではありましたが、選抜にはなかなか入れないというメンバーでした。
ただ、劇場でのパフォーマンスには定評があり、いわゆるディフェンスに定評のある池上みたいなものです、現場を見たファンは一定の評価はあったと信じてます。
その後、組閣で一時期チームAにいましたが、またチームKに戻ってきました。
おそらく、一番有名になったのは昨年の総選挙でチームAで唯一選ばれなかったメンバーとして書かれたことだと思います。
そうした中で、総選挙への不出馬そして卒業という流れです。
本人も色々と考えたんだとは思いますが、本人でにしかわからないので憶測とか書くつもりは特段ないです。
その松原さんの生誕委員を2年前にやりましたが、その経験は宝物だとおもっています。
その当時委員に参加してくれてたメンバーとかで、今でも残ってくれてるメンバーもいるし、なんとなく思い出話とかもして終演後に盛り上がってしまいました。
残念ながら中で観ることはできませんでしたが、生誕委員でロビーで観ることはできました。
公演は最後まで、笑顔でちょっと涙も流しつつもやっぱり笑顔で良い卒業を迎えられたと思います。最後に、2期生しかも大堀恵や他のKメンもかけつけてくれて、彼女の人望の厚さを感じます。
公演は最後まで、笑顔でちょっと涙も流しつつもやっぱり笑顔で良い卒業を迎えられたと思います。最後に、2期生しかも大堀恵や他のKメンもかけつけてくれて、彼女の人望の厚さを感じます。
でも、出だしで大号泣してしまいましたが。。。
彼女は、メンバーがダンスのふりがわからないと自分から話しかけて、教えてあげたりしてたというのはよく聞くのですが、それが自分ではウザいかも、、と思いつつやってたこともあるみたいで。
でも、自然にそう動いて教えたりメンバーを助けたりってのが彼女の性格の良さなんだろうなって思います。
僕自身はその松原さんの顔やビジュアルで好きってよりも、パフォーマンスや雰囲気やその性格が好きなんだって思っています。
僕はあまり良いヲタではなかったので握手券を何十枚も買ったりするということをしてなかったので、いつもたまに来てる人って風に思われてたと思います。
でも、一時期手紙をよく送っていたので名前を覚えてくれていて、サイン会のときに僕の名前の話をむこうからしてくれたりしてテンションがあがったのは良い思い出です。
あと、K4th時代の会いに行こうで、花道で出てくるので、その前で爆レスをもらって、その直後の握手会で「いましたよね?」っていってくれたり。そんな、飴と鞭でいう飴をたまにくれるのが僕がずっと好きだった部分です。
たまに、その鞭ばっか塩対応って言われる部分もあるんですが、さっぱりした性格だったり、あまり媚びたりしない性格だったので誤解された部分もあったんだろうなって思います。(僕が通う前はかなり塩だったというのは、古参の人達から伝説的に伺ったりしてるんですが)
ひとまず、そんな彼女ですが今後は女優としてがんばっていきたいと宣言してました。
舞台での主演などもあり、今後色々と繋がってほしいなと思いますし、そうした舞台などあればまたファンでつめかけて応援して、みんなで終ったあと感想をいいあったり思い出とかかたりあったり、そうして集まれればなと思います。
松原さん、ありがとうございました。そして、おつかれさまです。
2013.05.05 Sunday
AKB48 松原夏海さんが卒業する
AKB48のチームK、僕の推しメンでもある松原夏海さんが卒業を発表しました。
現実逃避
同期が沢山卒業していく中、ずっと残っていたメンバーなわけで、いつかは来るってのは分かってたので心の準備はしつつも、もしかしたら最後まで残るんじゃ無いかって淡い期待もしていた部分もありました。
しかし、残酷に来るもんなんですね時というのは。
卒業の詳細はAKBまとめんばーさんでも見て下さい。
で、自分はひまわり2nd新規なのですが、AKBのファンになったというより今思い返すと松原夏海さんのファンだったなぁ、、と思います。はい。
初見でみた「記憶のジレンマ」って曲に魅了されてファンになったわけなんですが、なんど聞いてもいい曲だし、ダンスで評価される松原さんとは違う部分があるなぁって思います。
正直、良い時期にファンになったと思います。2ポラ撮影がそんなに難しくない時期、ボーリングもいっしょにしました。松原さんは警戒してほんとうにぜんぜん顔むけてくれなかったってよく考えたらしょっぱい思い出だったし、あと一昨年は生誕委員をやったり。
尾木プロダクションに所属してからは、舞台の仕事が入ったりしてみんなで華を贈ったりして楽しかったなぁ、、って思い出があります。
その生誕委員やって、燃え尽きた部分もあったんですが。そのあと色々と時間もとれなくなって握手もそんなに足を運ぶことができなくなったんですが、毎回やっぱり握手して話すことがなくても、会いに行けば喜んでくれたので良かったなぁ、、ってもう感傷に浸ってるモードです。
生誕やれんのかなぁ、、、6月、、、
卒業公演とかあったらたぶん、大泣きしながら見るんだろうなぁ、、
現実逃避
2012.05.26 Saturday
松原夏海さん主演『骨壺』初日舞台挨拶
松原夏海さん主演での映画『骨壺』の初日舞台挨拶があったので、東武練馬のワーナーマイカル板橋にいってきました。
練馬なのに板橋というのがいつも謎なんですが、ここ。
で、松原界隈の人たち勢ぞろいみたいなかんじで、舞台挨拶もコールしたりとしてました。他は篠崎愛のファンが多かったなーて印象でした。
で、映画の印象としてはあんまりホラー映画はみないんですが、そこまで怖い作品じゃなかったなと。
あと、もともとは山田悠介の作品集の中の短編が原作なんで、比較的狭い世界(学校内)の人間関係だけで描かれてるんでコンパクトにまとまってる話で、わかりやすい作品だと思いました。
松原さんの演技は、過去の舞台とか見てるので、期待してたのですが、期待どおりいい感じに役柄どおりの地味な女の子を演じてました。はい。
あと、篠崎愛がいい感じでした。ファンは見たほうがいいです、オススメです。
といったかんじで、DVDたのしみだなーと。
骨壺
■舞台挨拶のニュース
AKBら4大ガールズグループ所属の4人のアイドルが、共演作『骨壺』で初日舞台挨拶
2012.02.05 Sunday
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る』を見てきました
今日、レイトショーで『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る』を見てきました。
周りの評判では、色々と言われてたんですが、フラットな気持ちで見てきました。
ざっとネタバレにならない程度の感想を最初に。
AKBがデカくなったってのが一番の印象です。
とくに西武ドームのライブの話を見てて感じましたし、まゆゆが台湾だったかに言っての発言。それが印象的で。
自分は4年AKBのファンをやってて、AKBの6年の歴史のうち半分は一応見てることになったんですが、やっぱり最初にファンになった当時よりどんどんデカくなっていった。
そこに、少女たちが翻弄されて傷つきながら前に進んでるってのが映画の印象でした。
なんか、その翻弄されながら前に進むメンバーにやりきれない感じがして、結構泣いてしまいました。
その姿を見て、新しいファンの人は、美談的な受け止め方もするだろうし、いわゆる大人に対して思うこともあると思うけど、そこはそれぞれの感想をもって今後、AKBに接すれば良いと思います。
で、ここからネタバレもいれつつの感想。
2012.01.29 Sunday
辞退の件と販売戦略?
昨日、色々と話題になりましたがAKB48の米沢と平嶋の件。
もう、この件に関しては二人とも前にあった菊地あやか事件を間近で見てた二人なのに、なんでそんなことしてるの?ってほんと残念というか、怒りというかそういうのしか無いです。
こういう話って、ファンの間でたまに噂で出たりした時期はありましたが、CDミリオン売ってるアイドルだから、バレるだろうって思うんですが。。。何が本人たちが大丈夫て思って続けてたのか謎なんですが。
で、まあ年明けからAKB色々あるなって思いつつ、色々と覚悟しないといけない年なのかなって思う今日このごろですが。
(平嶋とか、ひかえてる映画とかどうするんだろう、、、といいつつ、解雇前に菊地が出てた家がが復帰してから(上映時期のがしてた映画っぽいので)上映されたってこともあったので、大丈夫かな)
で、まあそういう話題があって、有名な批評家の方が
ソーシャル時代、恋愛禁止とか処女とかばかげた販売戦略もうやめようぜ。。。
二次元に求めるものを、三次元に求めてはいけませんよ。
とか書いてるんだけど、「恋愛禁止」はルールであって、別に販売戦略じゃないと思うんだけどなと。
あと、何を調べてこう書いてるのかはわからないんですが、処女性とかファンが多いに求めてるかというと、そんなことなくて、今のメンバーだと入ってすぐに入る前のプリクラとかが流出したりしてる事実があって、そういうこと経験しているファンからしたら、何も処女とか求めてないんですけどね。
うーん、なんかうまく説明できないんですがルールってあって、それ破ったら罰則があるってのは普通なわけで、そこはソーシャル時代云々関係無しで、やぶったら即退場でも良いと思うんですよね。ソーシャル時代だから、そういうのやめようぜってのは安直な気がするんですよね。
要はタレントは販売商品であるし、傷つく可能性を最大限取り除いていくってのは売る側の理論としては正しいと思うんですよ。極論、ファンからひどいことを言われる可能性のある握手会だって無いってことでも、仕方ないと思うんですよ、傷つけられる可能性を最大限取り除くなら。
アイドルってものの距離感って昔と変わってると思うんです、いやあんまり知らないけど、昔のアイドルとの距離感って、知らないのに書くのは良くなかった、わかりません。
少なくとも、二次元的な扱いしてAKB応援してる人って僕の周りに一人も居ないし、いや僕の周り以外に居るのかもしれないんですけど、そう多くないはずなんですよね。
握手会で居る連中とかみて、いわゆるリア充的な子も多そうだなってのが印象です。
ひとまず、この二人推しの人がまわりに居るので、とてもTwitterでも声かけれなかった、、けど、乾いた感じだったので、本当に辛かった。
推してた子に裏切られるってほんと辛いと。もし、自分の推しがこうなったら、多分3日ぐらい学校休むと思います。会社なら休みません、社会人なんで。そういう気分です。
2011.10.24 Monday
松原夏海さん舞台「幸福レコード」
今日は、横浜の相鉄本多劇場まで松原夏海さんの舞台「幸福レコード」を見てきました。
(ちなみに、僕はこのTシャツをまだ買っていません)
といっても、主演ではないんですが、ほぼ同じスタッフで2回連続呼ばれてるんで、スタッフ受けはいいのかなって思いました。
で、前回が結構出番が多かったんですが、今回はそれと比べると少ないと聞いていたんですが、でもその少ない中でちゃんと、存在感示せてたって思いましたね。(推し補正が入ってますが)
前回が、どっちかというと、喜怒哀楽でいうと喜と楽しかなかったんですが、今回に関しては、喜怒哀楽と全部を表現する役だったので、そこがちゃんと出来てたし、、、涙を流す演技がすごく自然に出来ていたので、ちょっとつられてないてしまいました。
以下、舞台全体の感想ネタバレギミですが。
(ちなみに、僕はこのTシャツをまだ買っていません)
―――あよはたカッター―――
2011.10.09 Sunday
松原夏海さんご出演『幸福レコード』で花のご協力お願い
松原夏海さん2011年生誕委員長の僕ですが、実は、プロダクション尾木所属、JUGEMでブログやってますでおなじみの松原夏海さんの、もうすぐ舞台が始まります。
お花を、ファン一同で出すことになっていまして、良かったら、松原さん推しの方、ご協力ください。
mixiに入ってない人とかは、ayohata@gmail.comにご連絡ください。担当の鬼蛇さんにつなぎますので。
あと、総会もあるので、よかったらご参加ください!
2011.08.08 Monday
松原夏海さん初舞台「ポチッとな -Switching On Summer-」
僕の推しでもある、松原夏海さんの初日公演を見てきました。
みんなで送った花も無事届いてたみたいで一安心。
前に、朗読劇に出演したこともあり、その時の演技を見て、光が見えていたのでちょっと期待半分、怖さも半分ってカンジで行ってきました。
初日らしく、生誕委員のメンツも結構きてて、良かった良かったと。席は一般発売で一人分でとったのですが、他の生誕委員と連番という奇跡が起きました。
で、舞台「ポチッとな -Switching On Summer-」ですが、一言でいうとコメディです。ボタンを押すと過去に戻れる装置があるのですが、それで主人公が過去を変えようって話です。
かなり練習したんだろうなってぐらい、役者のテンポもあっていて、見てて楽しかったです。後半、あるシーンではもう腹よじれそうになって、ヤバかったです。そんぐらい面白かったです。
肝心の松原夏海さんことなっつみぃは、矢沢愛美という役で、高校一年の役でした。ちょっと頭がおかしいカンジで、普段のなっつみぃとは違う役所でしたが、ちゃんと演技できてて、いい感じでした。まだ、慣れてないカンジがありもっとまわりの空気をつかんでもっとおもしろくできるだろうなって場面はありましたが、千秋楽とかもっといいかんじになるんだろうなって思いました。といっても、初日しか見れないんですけどね(涙)
でも、練習が楽しいとブログでも書いてましたが、それが舞台をみてわかりました。松原夏海さんを推してて本当に良かった、、と思える舞台でした。
テレビドラマの「悪党」に出演してから、女優になりたいと毎回行ってる彼女ですが、1つ1つものにしてステップアップしてほしいなて感じました。
終ったあと、委員と喫茶店で感想のお手紙を劇場に出して帰ってきました。これ、朗読劇の時も、やったんですが、すぐ感想とどけれるってのはいいですね。
以下、ちょっとネタバレ感想とか。
2011.06.29 Wednesday
松原夏海さん21歳の生誕祭
気がついたら、もう1週間たってましたが、、、先週、無事に松原夏海さんの生誕祭が行われました。委員長としては、本当は公演に入ってアンコール発動までやりたかったのですが、仕事の関係で入れないことは5月ごろから決まっていたので、去年の生誕委員長の永吉さんにお願いしました。あと、色々と、ともきちさんにも動いてもらって本当にお二人には頭があがりません。
で、1週間たったのであんまり、もう細々と書くのはあれなので、簡単に。
生誕委員が11人、公演に入りました。委員のほぼ半分。これはすごいなと。。
入れなかった委員も含めて、劇場には15人集まりました。
ほんとうに、みんな一体となった生誕祭だったと思います。あと、2ポラとった某御方からなっつみぃからの伝言で「生誕委員のみなさんへ、大変だったと思います。ありがとうございました」っていただきた時はうれしかったです。
みなさん、ありがとうございます。
そして、松原夏海さん21歳もずっと応援していきます。
2011.06.19 Sunday
松原夏海さんの嬉し涙
今日は、松原夏海さんの誕生日、そして個別握手会でした。
企画で、最後に本人に向けて、お祝いの歌を歌いました。
本人は、嬉しくて泣きました。
ブログでも書いてます。
明々後日が、生誕祭本番ですが、今日は良かった。
明日から、新職場です。がんばりたいとおもいます。
企画で、最後に本人に向けて、お祝いの歌を歌いました。
本人は、嬉しくて泣きました。
ブログでも書いてます。
明々後日が、生誕祭本番ですが、今日は良かった。
明日から、新職場です。がんばりたいとおもいます。
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- AKB48チームK松原夏海さん卒業公演 (06/05)
- AKB48 松原夏海さんが卒業する (05/05)
- 松原夏海さん主演『骨壺』初日舞台挨拶 (05/26)
- 『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る』を見てきました (02/05)
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- 松原夏海さん舞台「幸福レコード」 (10/24)
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- 松原夏海さん初舞台「ポチッとな -Switching On Summer-」 (08/08)
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